『スーパーマンVSターミネーター』は、ダークホースコミックスの漫画作品。『スーパーマン』と『ターミネーター』のクロスオーバー作品でもある。
ストーリー[]
2032年、スカイネットはジョン・コナーに関するある情報を発見する。
「ジョン・コナーとサラ・コナーは、一度、1993年にスーパーマンから命を救われている。」
つまり、それ以前のスーパーマンを殺せば、必然的に1993年の時点でジョン・コナーとサラ・コナーは死亡する。
スカイネットは1991年に大量のターミネーター軍団を投入する。
余談[]
- 敵のターミネーターの多くは、イヌやネズミなどを模したものであるが、最大の敵としてT-800やT-850のような敵がでてきている。
- 1991年といえば『ターミネーター2』が公開された年であるが、映画本編の舞台は1994年であるため、この作品はターミネーター2より3年前の物語を描いていることになる。
- 未来を教える味方の存在がないため、スーパーマンが未来を知ることはない。
- 『ターミネーター』のクロスオーバー作品の1つに、『エイリアンVSプレデターVSターミネーター』が存在しており、エイリアンとプレデターとは、『スーパーマン』もクロスオーバーが描かれたことがある。
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